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残雪期限定の笈ヶ岳へ、ジライ尾根より 新中宮温泉 [石川県]

夏は藪に阻まれ、厳冬期には深い雪に阻まれて登るのが困難で、残雪期にしか登れない200名山の笈ヶ岳にチャレンジしました。好天に恵まれて無事に登頂する事ができました。
最短コースでも時間がかかる山なので1日観光で休養を取って、少し早い夕食を食べてバートハミング鳥越で温泉に浸かって、準備を万全に整えました。
白山ホワイトロードの無料区間の開通が5月1日に遅れゲートの開放も7時から19時までとなっていたためゲートの閉まる前、前日の夕方に入りました。
ビジターセンターの駐車場に停めていると、カタクリ観賞会のイベントのため長時間駐車する登山者はビジターセンターの駐車場はご遠慮くださいとのことだったのでレストハウスの駐車場に停めました。ちなみにカタクリは満開で綺麗でした。
朝4時には起きて出発準備を始めました。約1km車道を歩いてビジターセンターに向かいました。
中宮ビジターセンターからで意外に観察路で迷う方が多いようですが、分岐は全て右手に進んで2回トンネルを超えると休憩舎に到着します。この時点で暑くなって上着を脱ぎました。
午後には増水する渡渉点は大岩の部分にフィックスロープが取り付けられ、そこを渡れば問題ありません。
ジライ谷の急登はフィックスロープが取り付けてありますので腕力と体力勝負です。
冬瓜山までは残雪はほとんどありませんが夏道があり問題ありませんでした。もっと雪渓歩きが続くと思っていたのでこれは意外でした。
冬瓜山のナイフブリッジも完全に岩が露出しており注意して渡れば問題ありませんでした。
今年は残雪が少ないとのことで心配しましたが、その先は残雪の上を歩きシリタカ山を越え笈ヶ岳にとりつきます。
登りの途中で足跡が2つにわかれていますが、先に登られた方に聞いていた横にトラバースする方が正解で、トラバース後に上り詰めると藪に少しだけ突入しますが、突っ切ると反対側の雪渓に入り頂上にたどり着けます。
P5033338.jpg
やはり残雪期限定の200名山だけあって何人もの人とすれ違いました。
帰路はアイゼンを装着して急斜面のシリタカ山と冬瓜山をトラバースして冬瓜平を通りますが、冬瓜山から水が流れており、雪の崩れたデブリもあり、落石の危険あり、急いで通過しました。一番危険な場所です。
ジライ尾根の急斜面はフィックスロープも利用しながら一気に下ります。
下山後は新中宮温泉センターで汗を流しました。こちらは中宮温泉からの引き湯です。
道の駅瀬女の敷地内にある峠茶屋でモツ煮込みうどんを食べた後、一路帰宅しました。
(2015-05-03)


DSC_2248.jpg
新中宮温泉
新中宮温泉センター★★★
重曹泉
370円○12~19、土日祝~20
石川県白山市中宮カ8
TEL 076-256-7730
火曜休
旧白山中宮スキー場に隣接する市営の入浴施設。タイル張りに石の縁の浴槽で巨石を配した湯口から冷たい源泉が投入されている。浴槽内加温循環でつんとするカルキ臭がある。あひる隊長が多量に浮かべられていた。クリーム色から黄土色の析出がある。白山中宮温泉(1号源泉)29度pH8.4総計1.53グラム、ナトリウム421mgカリウム4mgマグネシウム3mgカルシウム20mgストロンチウム1mg鉄0.7mgフッ素12mg塩素53mg硫酸207mg炭酸水素734mg炭酸19mgメタケイ31mgメタホウ17mg二酸化炭素7mgまろ味があり、すべすべにきゅきゅっとした肌触りがある。

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