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香草温泉紀行その1 [群馬県]

早起きして、草津温泉の山奥にある香草温泉へ。
朝は結構な雨が降っていますが、天気予報ではこれから晴れるとのことで、強行です。
草津まで行く頃には道路も乾きまずまずのコンディションです。
数キロ遊歩道を登ってから、沢を遡上していきます。
沢の水はなんと白濁しており、なめてみると酸味があります。期待が盛り上がります。
登っていくにしたがって、だんだん日本の風景とは、思えないような水の色と岩。
最大の難関の大滝をまいて、熊笹を掻き分け10数メートルは上って行きます。
歩き始めて約2時間弱。滝の断崖の上からの景色は、谷の間からは上ってきた沢や、遠くの山々が見渡せ、涼しい風が吹き、薄日もさして爽快とはこのことです。
しかし、まだ目的地に到着したわけでは、ありません。
滝から更に登っていきます。するとついに湯気発見。
岩盤の下の洞窟風なところから、湯気が出ています。
更にその少し先には、岩の割れ目から湯が流れ、白い硫黄の湯花が付着しているではありませんか。
まずは、さっそくここで桶ですくって、湯を浴びます。
ぴりっとくる強烈な酸性の湯。
更に上に登るときに崖際に3とペイントが見えましたが。
崖を登っている内に、ロストしてしまいました。
帰りに、もう一回探そうと、先に進みます。
(つづく)
(2006-07-01)


香草温泉
香草温泉★★★★
酸性泉
無料×24H
群馬県吾妻郡草津町
標高1700mにある草津上部の源泉群でかつては、引き湯されていたこともある。10数mの滝を捲いて登るなど危険を伴う行程の先にある。1~3号と4~10号泉は少し離れている。濃度も酸性度も強い。雨上がりで、沢の水が多かった。


・1号泉は洞窟風になって湯気がでている。黄色の結晶まわりに付いている。酸味にアルミ味がある。湯量少なく桶に採って浴びた。


・2号泉岩の割れ目から湧出し白い硫黄の湯華が付いている。酸味にアルミ味、鉄味がある。それほど熱くなく入湯し浴びる。さすがの酸性で傷にしみる。


・3号泉崖に沿って沸き、一旦通り越してしまい帰りに見つける。酸味に塩味弱いアルミ味があり硫黄臭を感じる。流れに沿って緑色に染まっている。pH1.35。


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