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喜連川温泉と上河内温泉 [栃木県]

栃木の温泉郷も数多くありますが、ここ喜連川は新興の切削による温泉郷です。
喜連川早乙女温泉は以前、入っていますが、今回は、喜連川温泉をまわってみました。
帰りに、上河内温泉梵天の湯に入ってみましたが、100%源泉掛け流しの表記でしたが、次亜塩素酸ナトリウム大量投入のオーバーフローで表記はうそですね。



喜連川温泉
道の駅きつれがわ★★★
食塩泉
500円10~23○
栃木県さくら市喜連川4145ー10
TEL028-686-8180
第4月休
当日の浴室は荒川の湯で、内湯は循環だが露天風呂は掛け流しされていた。薄い茶色のお湯は喜連川4号泉で硫黄を含む10グラムの食塩泉つんとする油臭は二酸化塩素のせい。
さくら市のHP



喜連川温泉
露天風呂★★★
食塩泉
300円8~21×
栃木県さくら市喜連川871ー2
TEL028-686-5047
第2月休
第2温泉浴場喜連川2号泉10グラム油臭に硫化水素臭もする広いが人も多い湯口泡が残る。後から効いてきた。まあ地元の人が多いのも納得。
さくら市のHP



喜連川温泉
もとゆ★★★
食塩泉
300円7~21×
栃木県さくら市喜連川6620ー1
TEL028-686-3484
第1月休
別名は第1温泉浴場で立地は細い道を通って行かなければならない。内湯は循環だが露天風呂は掛け流しで、喜連川1、3号混合泉7グラムビニールのような甘い油臭塩気油の味が強い。黄色で軽いじんじん感もある。
さくら市のHP



上河内温泉
梵天の湯★
カルキ硫酸塩泉
500円10~21○
栃木県河内郡上河内町今里18ー4
TEL028ー674ー8963
木曜休
かなりの人気施設で露天風呂は掛け流しの1グラムの硫酸を含む透明な湯。温泉臭にカルキ臭。これだけのいい成分なのに塩素投入されてとても残念。
梵天の湯のHP


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